きりんの想い

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zoom RSS 私の二月

<<   作成日時 : 2007/02/04 23:36   >>

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亡き父の病気が発覚したのが、2月だったので、
この2月の空気やもろもろの何かがあの時のことを
思い出させ、ちょっとセンチメンタルな気分になる
月だ。まさに晴天のへきれきだった。

母はもっといろんなことを思い出しているに違いない。

父はとても優しくて、かわいい人だった。
あんなお父さんはなかなかいないよね、と母と話す。
そして、我が家にとってまさに大黒柱だった。
家族の中で一番年上のくせに、一番元気な人だった。

母よりもずっと年上なのに、自分がいつか妻の面倒
を見ることを勝手に頭の中でシュミレーションしていた
らしく、「おまえはおれが面倒見てやるから心配ない
ぞお。」と言っていた。(母だって、普通に元気な人なのに。)

深刻な父の病気が発覚する1週間前には、風邪
気味の私を心配してくれて朝早く病院に予約を取りに
行ってくれたのは父だった。

自らの病気の告知を父が受けた時に父が口にしたのは、
母(妻のこと)を心配する言葉だった。

「お母さんがかわいそうだ。お母さんがかわいそうだ。」
…そう二度言った。

亡き父への一番の供養は母に淋しい思いをさせないこと
なんだろうなあ。


亡き父を母と二人で誉めまくる 写真の顔の微笑む二月






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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
とても仲の良いご両親なのですね。
うらやましです。これからも、お母様をお大事になさって下さいね。
まきころ
2007/02/05 15:49
まきころさん、コメントをありがとうございます。とっても絡みづらい記事になってしまって、ちょっと反省。(^^;

両親は、仲の良い夫婦だったと思います。お互いをとても大切にしていました。

母は父を亡くした後は、心身共にボロボロな状態でしたが、頑張ってよく立ち直ってくれました。母に優しくして下さった回りの皆さんに心からの感謝です。
きりん
2007/02/05 23:46
こんな雰囲気の家族っていいですね!!
私達も!?(笑)
子供は親を選べないといいますが、こんないいお父様とお母様にめぐり会えたきりんさんは”大吉”のご両親を引当てられたんですね!
こんなお父様ならあの歌の様に、今も空から見守ってくださっていることでしょう。
宮星
2007/02/07 00:37
宮星さん、こんばんは。
宮星さんのご家族も素敵なご家族でいらっしゃることとお察しします。

「大吉」の両親を引き当てて、運を使い切ってしまったかも!?(笑)

はい。父は、見守っていてくれることと思います。母が元気になって安心していることと思います。
きりん
2007/02/07 00:54

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